青葉台フローリストは、花育をとうして子供の成長を応援しています。

「花育」とは（農林水産省では、全国の花育活動を推奨しています。）

幼少期より花や緑に触れて、親しむことにより、すこやかな心豊かな子どもたち　　　　　　　　　　　　　　　　　を育んでいこうというものです。花や緑を教育・地域活動などに取り入れることで、

世代間交流や地域のコミュニケーションを深めることが期待されています。青葉台フローリストは花育で応援いたします。

花育の意義

幼児・児童に、やさしさや美しさを感じる情操面の向上、

四季に応じた花を楽しむ日本の自然・花文化の継承が期待される。

生花に触れることで、右脳が活性化されます。

それにより、本来その人に備わっている好奇心や潜在能力など、主体性や可能性を引き出します。花や緑に触れながら、様々な人とのコミュニケーション活動を通して、「想像して、創造する力」を醸成します。

家庭でも、花や緑に親しむ機会を！

幼稚園学校サークルにも説明にうかがいます。

お気軽におこえをおかけください。

まずはもっとも最小のコミュニティである「家庭」から始めてみませんか？

「花や緑にふれることが楽しい」　　　　　　　　　　

「きれいな花が咲いて嬉しい」

「収穫が楽しみ」

といったことを心から感じることが「花育」になるのです。
「まずは家庭から」ぜひ、花育をはじめてみませんか。

 誰かが始めてくれるのを待つのではなく、

自分の家で小さな一鉢をじっくり育ててみることからスタートするのです。

青葉台フローリストの8月花育キットのご紹介

8月の花育はドライフラワーです。

ドライフラワーのつくりかた

ばら

１、ばらはあたらしいものドライフラワーにする。（かざってふるくなっ たものはきれいにできない）

２、ばらのはっぱをとりすくなくする。

３、５ほんづつ　わごむでたばねる。

４、すずしいところにさかさまにしてつるしておく。

５、あついなつには、すぐかわいてきれいにできる。

ドライフラワーのアレンジメントをつくりましょう。

幼稚園の入学式のお花を青葉台フローリストが飾ってきました。

幼稚園の入学式で、ホールにいろいろな春の花鉢を飾りました。

木の香りがするすてきな幼稚園でたくさんのお子様がご入学いたします。

NHK歌のおねーさんが園長先生の大人気の幼稚園です。

なかなか入るのも大変みたいです。

このお花は、入学のお子様に１つずつ差し上げる物です。

可愛いお子さんの笑顔がたのしみです。