青葉台フローリストの花葬儀では、献花は花弁でお送りました。
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1度もお会いできなかったのに、なくなってからもこんなにいろいろ教えてくださる方がいます
お花を介してご縁があったかたなのです。近藤裕様といいます・
今までお書きになったたくさん御本からも。私が日頃考えていたことをまとめてくださっています。たとえば。
(死を覚えて生きる)ことの大切さ(明日死ぬかのように、今日を生きる)ことで今日与えられた命を感謝しながら、1日1日を真剣に精一杯生きる事の大切さを教えてもらいました。
私がいまとりくんでいるお葬式のことについても。近藤様の考え方ととても共通していて,御本では、よくまとめられています。
いまの葬儀社の押しつけ決まりきったやり方でなく、お葬式は心のこもった意義あるセレモニーで、あってほしい。個人の生き方が違うようにお葬式はもっと個人的な形式があってよいのではないか。書いています。
今わたしは、花屋からお葬式を変えたいと取り組んでいます。近藤裕様の考え方生き方がを学ぶことで、より良いものができるような気がします。なくなってからも
私も近藤様から、プレゼントをたくさんいただいています。奥様にお会いしていただいた出来立てのあたらしい御本です。本当にありがとうございました。。
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神様のお導きのような出会いで、聖路加病院の聖ルカ礼拝堂に1周忌のお花を飾ることになりました。亡くなられた方は、(死の準備教育)をライフテーマにしていた方で、たくましく、うまく、よく生きる事を。目標に素晴らしき生き方をなさった方でした。生前お書きになった本は100冊くらい、80歳になってからは、遺言としてのお別れのメッセージCDの制作にもとりくまれ、見事な一生を閉じられた方でした。そんなかたの1周忌の記念式のお花を突然にお嬢様がお店まで、遠くからわざわざお花を頼みに来てくださいました。当日は、故人がお好きだったひまわりでお写真の周りを飾らせていただきました。ステンドの光をバックに心洗われる場所にお花を飾れたことに感謝しました。
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