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2011年10月

青葉台フローリストの花葬儀では、献花は花弁でお送りました。

無宗教でご葬儀をいたしました。お花でお送りしたいとのこと。

優しピンクでお花をお作りいたしました。

進行のアナウンサーの声がとても癒されるご葬儀でした。これも花葬儀のこころを込めた選択でした。すばらしいやしの空間になったみたいです。Rinhanasougi_kai_2

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臨海斎場で青葉台フローリストは花葬儀をしました。

若い女性のかたでした。家族葬で親戚だけで暖かくゆっくりお送りすることができました。
きれいなお花でおくってあげたい。とのご家族のご要望でした。ウエディングドレスを着て
お棺には赤いバラでいっぱいにしました。花葬儀は株式会社青葉台フローリストにおまかせください。心をこめたオンリーワンのご葬儀をお考えの方こちらにお申し込みください。

Rinnkaihanasougi3

まずはお見積りさせていただきます。いろいろ比べておかんがえください。

花屋が中心で葬儀を変えようと取り組んでいます。

株式会社青葉台フローリスト

03-6666-8739

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青葉台フローリストにとって最高の指導者に恵まれました。

1度もお会いできなかったのに、なくなってからもこんなにいろいろ教えてくださる方がいます

お花を介してご縁があったかたなのです。近藤裕様といいます・

今までお書きになったたくさん御本からも。私が日頃考えていたことをまとめてくださっています。たとえば。

(死を覚えて生きる)ことの大切さ(明日死ぬかのように、今日を生きる)ことで今日与えられた命を感謝しながら、1日1日を真剣に精一杯生きる事の大切さを教えてもらいました。

私がいまとりくんでいるお葬式のことについても。近藤様の考え方ととても共通していて,御本では、よくまとめられています。

いまの葬儀社の押しつけ決まりきったやり方でなく、お葬式は心のこもった意義あるセレモニーで、あってほしい。個人の生き方が違うようにお葬式はもっと個人的な形式があってよいのではないか。書いています。

今わたしは、花屋からお葬式を変えたいと取り組んでいます。近藤裕様の考え方生き方がを学ぶことで、より良いものができるような気がします。なくなってからも

私も近藤様から、プレゼントをたくさんいただいています。奥様にお会いしていただいた出来立てのあたらしい御本です。本当にありがとうございました。。023


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聖路加病院は、心が豊かになれる素晴らし病院。

こんな病院見たことない。話には聞いていたのですが。

実際いろいろ歩きまわって思ったのですが。人生最後に入りたい病院です。

そんなにうまくいくとは思いませんが、一応希望は、出しておくことにします。

まるで美術館でもあるようですよ。016お庭にの私の大好きな者たちがいました。

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聖路加病院の聖ルカ礼拝堂で一周忌の記念式のお花を青葉台フローリストが担当しました。

神様のお導きのような出会いで、聖路加病院の聖ルカ礼拝堂に1周忌のお花を飾ることになりました。亡くなられた方は、(死の準備教育)をライフテーマにしていた方で、たくましく、うまく、よく生きる事を。目標に素晴らしき生き方をなさった方でした。生前お書きになった本は100冊くらい、80歳になってからは、遺言としてのお別れのメッセージCDの制作にもとりくまれ、見事な一生を閉じられた方でした。そんなかたの1周忌の記念式のお花を突然にお嬢様がお店まで、遠くからわざわざお花を頼みに来てくださいました。当日は、故人がお好きだったひまわりでお写真の周りを飾らせていただきました。ステンドの光をバックに心洗われる場所にお花を飾れたことに感謝しました

Rukakyouki_0081

Rukakyoukai_002

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